「Thinkfree office NEO(シンクフリー オフィス ネオ) 2019」が1,980円!
更新日: July 22, 2021 / by Toku88ソースネクストeSHOPにて、 「Thinkfree office NEO(シンクフリー オフィス ネオ) 2019」が1,980円で7月22日(木)まで割引販売されています。 標準価格は 4,378円で、割引率 54%と悪くありません。
Thinkfree office NEO(シンクフリー オフィス ネオ) 2019は、Microsoft Officeと高い互換性がある、統合ソフトです。 表計算ソフト「Cell」、ワープロソフト「Word」、プレゼンテーションソフト「Show」の3本が詰まったソフトです。 PDFファイルの読み込み機能や文書テンプレートも搭載済。
ラップトップPCなどを購入すると、一年間はフルライセンスのMS Officeが使えることが多いのですが、いつの間にか一年が過ぎ、ライセンス入力を求められる経験を誰もがしているはず。 メインのPCならライセンス料は支払うにしても、ただの出先で書き間違いを打ち直す程度のことに、わざわざもう1ライセンスというのも気が乗りませんね。
こんなときは、Thinkfree office NEO(シンクフリー オフィス ネオ) 2019を一本、サブPCに入れておくと、ピンチのときでもなんとかできるケースが多いです。
< 特長 >
- Microsoft Officeのファイルを、そのまま閲覧、編集できる
- 68カテゴリ、合計1500点以上のクリップアートを収録
- 基本的な使い方を解説したガイドブックのPDF版を収録
- 同一ご家庭内のPCなら3台まで使える
表計算ソフト「Cell」
よく使われる関数もウィザード形式で作成可能
MS Officeと同じフォントが使える(Premiumのみ)
Microsoft Officeに収録されているものと同じ和文フォント29書体を搭載。同じフォントを使用することで文字崩れ・レイアウト崩れを防ぎ、ファイルの互換性が向上。
クリップアートを300点追加
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